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INTERVIEW PHITEN meets KENJI TAKAO

ソックスからランを支えたい

『足王(ソッキング)』開発を中心となって行ったのは、日本を代表する元長距離ランナー高尾憲司氏。現役時代の経験を糧に生み出された究極のランニングソックス、その開発背景を聞いた。

足王<ソッキング&開発者 高尾憲司 1975年京都府生まれ。1993年から旭化成陸上部に所属。1998年のバンコクアジア競技大会男子10000mで優勝、世界陸上選手権には2回出場。2005年に現役を引退し、旭化成せんい株式会社で繊維の製造を行いながら、ランニングクラブを設立(現・株式会社ブルーミング)。2008年に大阪産業大学へと進学し、スポーツ健康学を研究。現在は、健康的なランニング環境を整えるためのセミナーを各地で行う。

ランナーにとって最も大切なのは、足への負担を減らすこと

自らの陸上経験が「足王(ソッキング)」開発のきっかけ

僕が今「足王(ソッキング)※以下ソッキング」の開発に携わっているのは、現役時代に足のケガで苦しんだ経験があるからこそだと思うんです。旭化成の陸上部に入部して、全日本実業団駅伝で4度の優勝、アジア大会での金メダル、世界陸上出場と順調な日々が続きました。いまだからこそ言えるんですけど、その頃は本当に質の高い練習をしていたので、最大の目標であった「オリンピックでの金メダル」も絶対とれると思っていたんですよ。でも、その夢を邪魔したのが突然のトラブルだったんです。蓄積された疲労で、ついに足が悲鳴をあげたんですよ。これさえ回避できていればと今でも思いますね。世界のトップに立つためには、世界で一番良い練習をしないといけないんです。世界で一番良い練習とは何かというと、タイムの速さや距離じゃなくて、足に負担をかけずに毎日確実に練習を続けていくということ。

自分自身が思うように走れなくなった経験があるからこそ、足への負担を避けることの大切さを痛感しましたし、これからのランナーが安全に走り続けられるように何かできればと考えるようになったんです。

現役時代、長距離ランナーとして活躍してきた高尾氏

ランナーのために開発されたテーピング補強ソックス

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